1999年に流行したもの

■1999年(平成11年)に流行したものは?

□ノストラダムス

『ノストラダムスの大予言』の解釈のひとつ「1999年7月に世界が滅亡する」を受けて、直前には大きな話題に。

□ユニクロ

1990年代、売上低迷が続いていたけれど、1999年の1,900円フリースが大受け。
続く不況による低価格嗜好もあり、この年大ヒットしました。

□ガングロ、ヤマンバ

若い女性の一部で、ガングロ、ヤマンバメイクといった特殊なメイクが大流行。
肌は黒く塗り、シャドウと口紅を白く、さらに髪も金や銀に染めた高校生前後のギャルが溢れました。
また、真似したいと思うような人気店員さんのことを「カリスマ店員」「カリスマ美容師」と呼ぶ現象も注目を集めました。

□ボディーワイヤー

ナイロン製のアクセサリーで、まるでタトゥーでもしているようなボディにぴったりと貼り付くアクセサリーが人気に。
ブレスレットや指輪、チョーカーなどさまざまなものが販売されました。

□フォークロア

フォークロアと呼ばれる欧米の民族衣装風のファッションが流行。
あわせて、刺繍やビーズなどの装飾がある洋服や、鳥の羽をかたどったアクセサリーなども人気に。

1999 流行語

■第16回 1999年(平成11年)

1999年は、大賞3つを含む10個の言葉が選ばれました。

□大賞
「雑草魂」
受賞者:上原浩治(読売ジャイアンツ)

地道に這いあがってきた大型新人、上原投手を表現した言葉。

□大賞
「ブッチホン」
受賞者:小渕恵三(内閣総理大臣)

気さくに自ら電話をする小渕首相のこと。ご自身で命名されたそう。

□大賞
「リベンジ」
受賞者:松坂大輔(西武ライオンズ)

負けず嫌いの松坂投手が負け試合後に残した言葉。

□トップテン入賞
「学校(級)崩壊」
受賞者:河上亮一(プロ教師の会<埼玉教育塾>主宰)

□トップテン入賞
「カリスマ」
受賞者:中根麗子ほか(ファッションショップ「Egoist」店員)

□トップテン入賞
「ミッチー」「サッチー」
受賞者:浅香光代(女剣劇・女優)

□トップテン入賞
「西暦2000年問題」
受賞者:井谷厚(東急ハンズ新宿店)

□トップテン入賞
「だんご3兄弟」
受賞者:古屋光昭他(NHK「おかあさんといっしょ」)

□トップテン入賞
「癒し」
受賞者:西口勇(和歌山県知事)

□トップテン入賞
「iモード」
受賞者:立川敬二(NTT移動通信網・代表取締役)

カテゴリー

おすすめ記事

  1. pixta_18904551_M
    「京都」という言葉から連想するものといえば、「古都」「観光地」「世界遺産」など、文化都市としての側面…
  2. imasia_13183555_M
    元旦は、何かの目標を決めるのに良い日です。もちろん何かをスタートする際、雑学にこじつけて日を選ぶ…
  3. unspecified (1)
    1月4日、とあるテレビ番組にて「明智光秀はその後南光坊天海(以下、天海)になった」と、する都市伝説が…

ピックアップ記事

  1. -shared-img-thumb-PAK23_soudapon20140503_TP_V
    会議室ではアイデアが出ない!長い会議に皮肉を込めて言われることがあります。ならばどこにいれば…
  2. 14a6b443211cbd5ad337f1b588dfe526_s
    5月5日、京都のパルスプラザで行われていた乃木坂46の握手会で警察が出動する騒ぎがあり、何人か連行さ…
  3. pixta_11447607_M
    舛添要一東京都知事の周辺が慌ただしくなっています。多額の税金を使っての海外視察。本人はいろいろと弁明…

過去の記事

PAGE TOP