1990年に流行したもの

■1990年(平成2年)に流行したものは?

□カラオケ

カラオケボックスが激増。
特に中高生の間でカラオケがブームになり、同時に個室に長時間こもることから喫煙や飲酒など非行の温床となっているとの指摘から校則に保護者同伴等の文面が追加されることにもなりました。

□スーパーファミコン

任天堂が、ゲーム機「スーパーファミコン(スーファミ)」を発売。
ファミコンの後継種で、より滑らかで複雑な動きを表現できるようになり、爆発的人気となりました。

□おどるポンポコリン

アニメ『ちびまる子ちゃん』の主題歌「おどるポンポコリン」(B.B.クイーンズ)が大人気に。
作詞は『ちびまる子ちゃん』原作者のさくらももこさんで、オリコン年間シングルチャートでは1位を記録するなど、広い世代に受けました。
また、この年は流行語になるほど『ちびまる子ちゃん』自体も注目されました。

□世にも奇妙な物語

フジテレビのドラマ『世にも奇妙な物語』が放送開始。
現在(2011年)も続くオムニバス形式のドラマで、大ヒットしました。

□ティラミス

北イタリア生まれのチーズケーキ「ティラミス」が大人気に。
エスプレッソの苦味や見た目のオシャレ感などから大注目されました。

1990 流行語

■第7回 1990年(平成2年)

1990年は、新語部門4、流行語部門5、特別部門3の計12の言葉が選ばれました。

【流行語部門】

□金賞
「ちびまる子ちゃん(現象)」
受賞者:トーマス・リード(ザ・ワシントン・ポスト東京支局記者)

さくらももこさんの漫画『ちびまる子ちゃん』が、アメリカワシントン・ポスト誌に「日本人の心とマーケットをかっさらった漫画」と紹介されました。

□銀賞
「バブル経済」
受賞者:該当者なし

第7回にして初の受賞該当者なし。
土地や株が異常に上がり続け、いつか泡(=バブル)のように消えるのではないかと多くの人が感じ始めたことからこの言葉が流行しました。

□銅賞
「一番搾り」
受賞者:本山英世(キリンビール株式会社社長)

アサヒスーパードライの対抗馬として登場した新ビール。
今でも大人気の商品ですね。

□銅賞
「パスポートサイズ」
受賞者:出井伸之(ソニー株式会社取締役)
受賞者:浅野温子(女優)

ソニーのビデオ用ハンディカメラの名称。
浅野温子さんを起用したCMもあり、大きな反響をうみました。

□大衆賞
「愛される理由」
受賞者:二谷友里恵

郷ひろみさんの妻、二谷友里恵さん著のエッセイのタイトル。
特に若い女性に受け、ミリオンセラーに。

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