1986年に流行したもの

■1986年(昭和61年)に流行したものは?

□映画『天空の城ラピュタ』

宮崎駿監督、スタジオジブリ制作のアニメ映画。
ジブリ作品の中でも特に人気の高い作品で、今でも人気上位にランクインする名作です。
主題歌「君をのせて」も大流行。
合唱曲や合奏曲アレンジも多く登場し、学校でも使用される定番曲になりました。

□フジテレビ『志村けんのバカ殿様』

現在でも放送が続いている特別番組『志村けんのバカ殿様』放送が始まったのがこの年。1986年は、4月と8月の2回放送されています。

□日本テレビ『あぶない刑事』

舘ひろしと柴田恭兵のコンビが人気を集めたハードボイルドなアクションドラマとしてスタートした『あぶない刑事』。
後に続編も多く作られる大人気ドラマとなりました。

□石川さゆり『天城越え』

「♪あまぁ?ぎ?ごぉ?え?」のサビ部分が特徴的で、長くモノマネもされている演歌『天城越え』が大ヒット。
同年、第28回日本レコード大賞金賞受賞曲にもなっています。

□ディスコ

今でいうクラブのようなところで、音楽にあわせて踊るのがブームに。
あわせて「ボディコン」というバストやヒップのメリハリを強調した服装も流行しました。

1986 流行語

■第3回 1986年(昭和61年)

1986年は、特別語録賞が語録賞に、また、特別功労賞はなく不快語追放応援賞が設けられました。

【流行語部門】

□金賞
「新人類」
受賞者:清原和博(株式会社西武ライオンズ)
受賞者:工藤公康(株式会社西武ライオンズ)
受賞者:渡辺久信(株式会社西武ライオンズ)

新しい価値観のもとに行動する若者群のこと。名付けたのは『朝日ジャーナル』編集長の筑紫哲也氏で、当初はマイナスイメージが強くありました。

□銀賞
「知的水準」
受賞者:マイケル・サラモン(ロイター通信社支局長)

□銅賞
「亭主元気で留守がいい」
受賞者:上山英介(大日本除虫菊株式会社社長)

テレビCMが生んだ名台詞。

□大衆賞
「おニャン子」
受賞者:おニャン子クラブ(株式会社フジテレビジョン)

□大衆賞
「プッツン」
受賞者:片岡鶴太郎

□特別賞
「やるしかない」
受賞者:土井たか子(日本社会党中央執行委員長)

□特別賞
「150円台」
受賞者:加藤隆一(株式会社東海銀行頭取)

□語録賞
「バクハツだ!」「なんだかわからない」
受賞者:岡本太郎(画家)

□不快語追放応援賞
「地揚げ」「底地買い」
受賞者:馬渕晴子(女優)

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