1984年に流行したもの

■1984年(昭和59年)に流行したものは?

□エリマキトカゲ

1984年に大流行したものといえば、なんといっても「エリマキトカゲ」。
三菱自動車ミラージュのCMで、まるで襟巻きのようなヒダを持ったトカゲが走る姿が話題になりました。

「あのエリマキトカゲの唄」「エリマキトカゲ音頭」などのエリマキトカゲをモチーフにした歌も多く発表された年です。

□映画『風の谷のナウシカ』

今でも人気の高い宮崎駿監督の映画『風の谷のナウシカ』が公開されたのがこの年。
王蟲(オーム)は今でもモチーフにした料理などが出ていますね。

□CM「ぴっかぴかの?一年生♪」

小学館の『小学一年生』のCMも流行。
各地の新一年生の姿をCMにし、話題になりました。

□TBSドラマ『スチュワーデス物語』

厳密には、前年1983年10月からの放送。
この年の流行語大衆賞にも選ばれた「教官!」はこのドラマの主人公松本千秋(堀ちえみ)の台詞です。

□チェッカーズ「涙のリクエスト」

チェッカーズの2枚目のシングル曲。
デビュー曲の「ギザギザハートの子守唄」につづき、大ヒット。
今でも知っている人は多いですね。

懐かしいと思う人も多いはず。
何か思い出はありましたか?

1984 流行語

■第1回 1984年(昭和59年)

1984年は、「新語・流行語大賞」が始まった年。
新語部門と流行語部門とがあり、流行語部門では金賞、銀賞、銅賞、特別賞、大衆賞が設けられました。

【流行語部門】

□金賞
「まるきんまるび」
受賞者:渡辺和博(イラストレーター)

お金持ちと貧乏人のことを「◯金(まるきん)」「◯貧(まるび)」と呼んだことから金賞に。メディアだけでなく日常会話にも頻繁に出てきました。

□銀賞
「くれない族」
受賞者:TBSテレビ金曜ドラマスタッフ

TBSドラマ『くれない族の反乱』より。「誰かが何かをしてくれない」と甘える人のことを指してこう呼ばれました。

□銅賞
「疑惑」
受賞者:『週刊文春』編集部

大胆仮説を展開した『疑惑の銃弾』というキャンペーン企画から、メディアに「疑惑」の文字が溢れました。

□特別賞
「千円パック」
受賞者:森永製菓株式会社

怪人21面相による青酸ソーダ混入事件に対抗する菓子パックのこと。

□大衆賞
「す・ご・い・で・す・ネッ」
受賞者:所ジョージ(エンターティナー)

大げさに人を褒める言葉。

□大衆賞
「教官!」
受賞者:堀ちえみ(歌手)

TBS『スチュワーデス物語』で主人公が連発した台詞。

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