1956年に流行したもの

■1956年(昭和31年) 流行したもの

1956年は、漫画が大ブーム。
貸本マンガが盛んになった年でもあります。
手塚治虫の『鉄腕アトム』や武内つなよしの『赤胴鈴之助』、横山光輝の『鉄人28号』が生まれたのはこの年。

また、週刊誌も大流行。
『週刊新潮』が創刊されたのもこの年で、当時定価が30円であったことから、「30円文化」といったことばも流行しました。
『文藝春秋』では、中野好夫の「もはや戦後ではない」が大きな注目を集めました。

テレビでは、指人形劇『チロリン村とくるみの木』の放送が開始。
また、「東芝日曜劇場」が始まったのもこの年です。

現(2012年)東京都知事である石原慎太郎氏が『太陽の季節』により芥川賞を受賞したのもこの年。
なんと史上最年少での受賞で、ベストセラーとなりました。

三島由紀夫の『金閣寺』が書かれたのもこの年です。

映画では、『ビルマの竪琴』(市川崑監督/日活)が公開。
ヴェネツィア国際映画祭でサン・ジョルジュ賞を受賞。
これは翌年、アカデミー外国語映画賞にもノミネートされます。

歌では、三橋美智也の「リンゴ村から」「哀愁列車」や、ペギー葉山の「ケ・セラ・セラ」などが流行しました。

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