裁判員制度とはどんなもの?

刑事事件の裁判となると、起訴から判決まで数年から数十年かかる事もあるのですが、この裁判期間の短縮や、司法に対する国民の信頼と理解を向上する為に日本にも導入されたと言われています。
裁判員制度とは、地方裁判所がランダムに有権者のリストを作り、そこから選ばれた数人の方に裁判員として裁判に参加するよう、通知が届く物で、裁判所に認められる辞退理由がないと、辞退が認められません。
選ばれた裁判員は、指定の日、裁判所に集まり、裁判の内容を聞き、裁判員同士で、どのくらいの刑期がふさわしいかなどを討論すると言う物です。
ただ、裁判員制度は、理由がない限り辞退が出来ない強制的な物なので、一般市民の理解は、まだ深くないと言えるでしょう。
アメリカでは、この裁判員制度が一般的ですが、アメリカがやっていれば全てが正しいというわけではありませんし、裁判員には、日当が払われるものの「仕事がある」などの理由で辞退をする事は出来ないそうです。
もちろん、行われる裁判の種類も、自分で選ぶ事は出来ないため、一般市民が、強制的に司法制度へ組み入れられるのは、納得出来ないと言う方も多いと言えるでしょう。

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