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気付の使い方

手紙の宛名の使い方には様々なものがあります。気付(きづけ)も使い方の難しい表現のひとつです。まず気付と似た表現に「様方」があります。昔は下宿や居候などが一般的であり、下宿人(××さん)に対して手紙を出す場合、その宛先が問題でした。その家の直接の住人ではないので住所の後に直接「××様」と書くと、場合によっては届かなかったり、その家の人(○○さん)に対して失礼に値します。その場合に使われるのが様方です。「○○様方××様」のような使い方をして、○○の部分にその人が下宿・居候している家の家主の名前(基本的にはフルネーム)を書きます。意味としては「○○様のお宅にお世話になっている××さんへ」ということになります。これは個人的な手紙の場合です。一方事務的な手紙の場合は様方の代わりに気付を使います。特にその会社や部署の人ではなくて、その部署から連絡が取れる(取る必要がある)場合に気付を使います。例えば、総務部気付××様という使い方をします。つまり「総務部の誰かさん、××様に届けてください」という意味です。この場合、総務部に御中などの敬称は付けません。ちなみに英語の手紙ではc/o(careof)を使い「c/oMr.○○」という使い方をします。

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