死刑制度を考える

日本では、現在でも死刑制度がありますが、この制度には日本国内でも賛否両論があると言われています。
まず、死刑賛成派の意見としては、「残忍な犯罪者を生かしておくのは許せない」「人の命を奪ったら、自分の命を奪われても当然」など、感情的なものが多く、日本の法律では、犯罪者に対する威嚇効果と、無力化効果があるとして、法律でも認められています。
ただ、死刑反対派の意見では、「国家が人殺しを肯定して良いのか」「死刑になりたくて犯罪を起こす人がいるので、犯罪の抑止力にならない」「死ぬよりも一生刑務所で過ごす方が、罪としては重いのではないか」などがあります。
実際に、海外では、死刑制度を禁止している国も多いですし、死刑の代わりとして、終身刑を認めている国も多いと言えるでしょう。
現在の法律では、無期懲役の場合でも、最大20年刑務所で過ごせば罪を償った事になってしまいますし、実際に死刑制度が犯罪の抑止力になっていないというテータもあるそうです。
もちろん、一概にどちらの考えが正しいと言う事はありませんが、終身刑の場合には、その犯罪者が生きている分の生活費を、税金から使わないといけませんから、その点でも、死刑廃止に日本政府は消極的だと言えるでしょう。

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