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歴史を楽しむための3つのポイント

12月10日より、「愛眼」は主力の眼鏡製品、「POCOP」の記念モデルとして「三国志POCOP」を発売。
曹操、諸葛亮、周瑜という三国志の中でも知略に優れていたとされる三人の英雄をモチーフにした眼鏡を発売する事になりました。
これだけではなく、様々な形で歴史上の人物が扱われる事もあるなど、まさに歴史ブームそのものですが、歴史をより楽しむためのポイントもいくつかあります。

・「線」で考える
歴史は点で考えるのではなく、線で考えるようにするといろいろな事が見えてきます。
例えば先に話に出た三国志も、曹操はとても偉大な武将でした。その子孫が「魏」という国を建国しましたが、後に「晋」となっていきます。
そしてその先の時代、晋の系譜を継ぐ民族が漢民族を圧迫するようになると三国志演義という文学の部分で蜀を善玉にし、物語の中で魏を悪に据えて仕返しする事になります。
このように、歴史の事実を点ではなく線で捉える事でいろいろな事実が浮かび上がってくるのです。

・いろいろな角度で見てみる
歴史を扱った作品は歴史ブームのおかげで多々登場していますし、インターネット上にも歴史の事を取り扱った物が多々掲載されています。
一つだけで考えるのではなく、それらすべてを見て様々な角度から事実を考えるべきでしょう。
いろいろな角度から考える事によって事実が浮かび上がってくる事もあれば、なぜそのような話の切り口になっているのかも見えてくるはずですよ。

・当時の視点で考える
歴史を楽しむ際、今現在の価値観で考えるのではなく、当時の価値観で考える事も大切です。
現代社会の価値観で考えたらおかしいような事でも、当時では当たり前の事も多いのです。
例えば徳川家康は60歳を超えても15歳前後の女子との間に子供を設けました。現代社会の常識で言えば「非常識」そのものですが、当時は息子が多ければそれだけ「信頼出来る味方が増える」事にもなるのですから、良い事なのです。
現代社会の感覚で「変態オヤジ」みたいに思う人もいるかもしれませんが、そのおかげで徳川御三家が出来、江戸時代が長く続く事にもなったのですから徳川家康は特におかしな事をしていないどころか、当時の戦国時代の武将としてはとても素晴らしい事をしたのです。

歴史は知れば知るほど面白いものですが、これらの点から考えるだけで雑学が更にいろいろと面白いものになりますよ。

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