冷暖房もお風呂の原理で

上は大火事、下は大水、これ、な?んだ?
子供の頃、こんななぞなぞ遊びをした記憶はありませんか??
答えはお風呂ですが、よくよく考えて見ると、給湯でお湯を張るだけという浴室が増え、水を入れてお風呂を沸かすという事が少なくなりつつある昨今、こんな問題も徐々に成立しなくなりつつあるのかも知れません。

しかし、その一方で、昔以上にこの原理が浸透している場所もあります。
それは、エアコンの設置されている室内です。
実はエアコンを使った冷暖房は、正にお風呂と全く同じで、上が暖かく、下が冷たいんですねぇ!!
何故なら、冷たい空気は重たくて下に沈む性質があり、暖かい空気は軽くて上に上がる習性があるからです。
でも、これは裏を返せば、冬は足下が冷え、夏は頭が暑いという事で、いささか困った現象です。
結果、それを解消すべく室温調整をすると、どうしても電気代が嵩んでしまうという事になっちゃうんですよね。

そこで、昔懐かしい扇風機の出番です。
ほら、これまた昔懐かしい話だと思われるかも知れませんが、お風呂が沸いたら、必ず浴槽全体をかき混ぜ、温度調整するでしょう!?
表面の熱い部分と底に沈んでいる冷たい部分を全体に行き渡らせ、湯船の中の温度を均一に調節する訳です。

エアコンを掛けている部屋で扇風機を回すのも、これと全く同じ原理!
扇風機の首振り機能を使って、上の暖かい空気と下の冷たい空気を混合し、室内全体を適温にしようという作戦です。
ですから、特に夏場は扇風機を下に向け、冬場は上に向けて回すと高価がアップします。
エアコンと扇風機を両方使うなんて、節約どころか、贅沢な話だと思われるかも知れませんが、エアコンと言うのは、目先の室温で稼働していますから、常に室温を設定温度に合わせておく事で、何となく、でも、割としっかり効果的に動いてくれるものなんですよ。
という事で、扇風機もエアコンと同じで、夏も冬もバンバン使って上げましょう。

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