ハダニの生態と形態

葉の裏で何か動いているのを見たら、それはハダニでしょう。
ハダニといっても総称であり、特定の種類を指しているわけではなく、その形態や生態も様々です。
ハダニは基本的に昆虫ではなくクモの仲間なので、形態的な特徴として羽はなく、足は8本あります。
羽がないので飛べませんが、クモのように糸を出して移動することがあります。
色は白っぽいものや赤、緑など様々です。
ハダニの生態は不完全変態なので産卵、孵化後は、成虫と同様の形態をしています。
また交尾をしなくても産卵できるので、放置しておくとドンドン増えていきます。
大きさは1ミリ以下なので見つけにくいですが、ハダニの生態として葉の汁を吸うので、葉の色が悪くなることにより確認できます。


被害の駆除方法

家庭菜園や観葉植物などでも一般的に見られる虫の被害は、ハダニによるものでしょう。
ハダニは体長1ミリ以下と肉眼で観察しずらいですが、葉の汁を吸われることにより葉の色が変わるのでその被害状況が明確になります。
特に観葉植物では美観が損なわれるので、予防に努めたいものです。
ハダニにも様々な種類があり、その被害状況や駆除方法は若干異なりますが、ハダニの基本的な予防および駆除方法は殺虫剤の利用です。
市販の園芸用、観葉植物用の殺虫剤であればいずれも有効です。
スプレー剤が使いやすいようですが、使用に際しては風向きに注意が必要です。
なおハダニは水に弱いので、観葉植物などでは、葉の裏にも水を頻繁にかける駆除方法が案外効果的です。

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