ドラマが作る流行りに要注意

最近はドラマから流行語が誕生する事も多く、昨年は「半沢直樹」から生まれた"倍返し"や「あまちゃん」から生まれた"じぇじぇじぇ"が一世風靡しました。
また、「家政婦のミタ」が放送されていた時には、"承知しました!"という言葉が必要以上に使われたものですね。

さらに、懐かしいところでは「スチュワーデス物語」の"やるっきゃない!"や"共感"、「101回目のプロポーズ」の"僕は死にません!"、それに「家なき子」の"同情するなら金をくれ!"などなど。
確かに、ヒットドラマが生んだ流行語は多数あります。

加えて、ドラマのヒットメーカーと呼ばれる男優や女優が演じた職業が話題を集め、一時期美容師になりたいと言い出す男性が増えたかと思うと、飛行機の整備士になりたいと言い出す女性が急増したりもする始末!
人の人生まで大きく左右しようというのですから、その影響力は恐るべしものです。

ただ、最近は多くのドラマが3ヶ月単位で番組編成されるため、忘れ去られる事も比較的早く、実際、新語流行語大賞を受賞する事はそれほどありません。
候補には入っても、大賞受賞となる事は希なのです。
ましてや、昨年のように2つもの作品から選ばれるという事は史上初で、そういう意味では、2013年はドラマの当たり年だったと見てもいいのかも知れません。

そういう現状の中で、単に流行りに乗って自分の将来を決めるというのはいかがなものかと思われます。
大事な事はやはり、水戸黄門の印籠のように、いつまでも忘れ去られる事なく、自信を持って人の目の前に突き出せる自分を築き上げる事でしょう。

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