テレビの間違い節電術

とにかく使わない家電製品の電源は、onn/ofuではなく、コンセントを抜く!
これが節約の基本だろうと想って、徹底的に実践していらっしゃるお宅も少なくない事でしょう。
特にテレビについてはその代表格だろうと想われますね。

しかし、今やすっかり主流となった液晶テレビにおいては、この限りではないという事を知っておく事も大切です。
まず、懐かしいブラウン管テレビは、スイッチオンですぐに画面を映すために常時ブラウン管を予熱しておく必要性がありました。
そのため、待機電力も中途半端ではありませんでしたから、電源から抜くというのは、立派な節約術だったのです。

けれど、今の液晶テレビには、その予熱の必要がなく、コンセントを刺したままでも殆ど待機電力は必要としません。
精精コードの中に滞留されている電力位なもので、あとはスイッチが入って初めて通電し、電気代を必要とするのです。
これは炊飯器や電子レンジ、あるいは食器洗い洗浄機、そして何よりパソコンと言った、都度起動する電化製品全てにおいて言える事で、動いていない時には殆どエネルギー消費はないと考えてもいいでしょう。

それどころか、テレビの場合は、主電源を抜いてしまうと、時計の作動やデジタル通信が滞ってしまうという途轍もなく大きなデメリットがあり、録画予約や番組表の更新などに多大なる不具合を来してしまうのです。
これはリモコンではなく、テレビ本体の電源を切っても生じる現象なので要注意ですね。
因みに、標準的な32インチの液晶テレビの待機電力は、年間なんと6円!
それも、1年365日1日24時間全くコンセントを入れたまま見なかった時の場合にですよ。
となると、テレビの電源を抜く習慣というのが、ちょっとバカバカしくなりますよねぇ!!

そうなんです、本当にテレビで節電したければ、見ない時にコンセントを抜くのではなく、まず、無理に大型にしない事!
当然、画面が大きくなればなるほど電気代は消費します。
加えて、見ない時には必ずリモコンで電源を切る習慣を身につける事で、より快適に、より確実に節電が出来るでしょう。

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