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アオムシの生態と形態

キャベツの一番の害虫はアオムシです。
アオムシは、モンシロチョウの幼虫時の形態であり、その生態や形態については小学校の理科の教材として学習されています。
特徴的な形態であるその緑色からアオムシとよばれていますが、緑なのに青とは不思議です。
これは信号と同じで、昔から緑のことを青と呼ぶ慣習があったからです。
アオムシ、つまりモンシロチョウの生態は、通常さなぎで冬を越し、暖かくなると羽化して成虫になり、キャベツなどのアブラナ科の植物の葉の裏に1ミリ程度の黄色の卵を産みつけます。
孵化した幼虫であるアオムシは葉を食べつつ4回脱皮を繰り返し、さなぎ、成虫になります。
気候条件が整えば、年間4?5回、この生態サイクルを繰り返します。


被害の駆除方法

アオムシはキャベツなどのアブラナ科植物の重要な害虫であり、時にキャベツ畑では大きな被害を受けることがあります。
基本的にモンシロチョウが飛んでいれば、卵が産みつけられていると考えるべきでしょう。
モンシロチョウの幼虫であるアオムシは食欲が旺盛であり、被害に遭うと葉がボロボロになるので早めの駆除が大切です。
アオムシの一般的な駆除方法は、殺虫剤の利用であり、家庭用であってもオルトランやスミチオンが有効です。
また見つけ次第ピンセットなどで取り除くことも確実な駆除方法ですが、畑が広いと簡単ではありません。
なおモンシロチョウの産卵を防ぐという根本的な意味では、畑に防虫ネットを被せておくことも被害対策、駆除方法のひとつです。

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